オーストラリアの美容系仕事探しの仕方、全部教えます

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Working Holiday × Beauty Industry

オーストラリアの
美容系仕事探しの仕方、
全部教えます

ワーホリで来たあなたへ。サロンの扉を叩く前に読んでほしい。

Beauty-Jet Vol.01 海外サロンで、夢を動かせ。

「英語ができなくてもサロンで働けるの?」「求人ってどこに載ってるの?」—— オーストラリアで美容の仕事を探すワーホリのみなさんから、そんな声を毎日のように聞きます。 日本では当たり前だった転職サイトや求人誌が通用しない海外で、どう仕事を見つけるか。 実際に現地で働いた経験をもとに、リアルな情報をまとめました。

目次

Chapter 01まず知っておきたい:オーストラリア美容業界の特徴

日本のサロンとは、雇用のしくみがかなり違います。 オーストラリアでは「トライアル(Trial Shift)」が当たり前。 履歴書を送って面接、即採用——ではなく、まず数時間〜数日働いてみてお互いを見極める文化です。

🇦🇺 オーストラリアのサロン雇用、3つの基本
  • トライアル(無給・有給はサロンによる)で実力を見せる文化
  • カジュアル雇用スタートからが多く、初めからパートタイム・フルタイム雇用は少なめ

日本人オーナーが経営する日系サロンはスタッフ同士言葉も通じるため、  ワーホリ生活初めての仕事場として安心であり、実際にローカルの方からも日本の技術は絶大な信頼があります。 一方で現地サロンでの挑戦も一度はしてみたいところ。 最初の一歩として日系サロンを選ぶか、思い切ってローカルに飛び込むか—— 自分のゴールに合わせて考えてみてください。

Chapter 02求人を探す5つのルート

1

Facebookグループ(最速・最強)

「オーストラリア 美容師」「シドニー ネイリスト」などで検索すると、日本人向けのグループがいくつも見つかります。求人投稿はここに集中しています。まずFacebookで関連グループを全部フォローしましょう。

2

Seek / Indeed(ローカル求人サイト)

オーストラリア最大の求人サイト。”hairdresser” “nail technician” “beauty therapist” などで検索。英語の履歴書(Resume)が必須になります。

3

Instagram・TikTokでDM直当たり

気になるサロンのSNSをフォロー→いいね→丁寧なDMを送る方法。ローカルサロンはInstagramとFacebookのみで求人を出していることもあるので、この方法が意外と刺さります。

4

飛び込み持参(Walk-in)

印刷した履歴書を持ってサロンに直接「仕事ありますか?」と聞きに行く昔ながらの方法。オーストラリアでは今も有効で、行動力が評価されることも。ランチ時間と閉店前後は避けて。

5

知り合いのネットワーク(紹介)

現地の美容師コミュニティに入れば「うちのサロンが人を探してる」という情報が自然に入ってきます。ミートアップや勉強会に顔を出すのも◎。

Chapter 03英語の履歴書(Resume)の作り方

オーストラリアの履歴書はA4・1〜2枚が基本。 日本式の「写真貼り・手書き」ではなく、WordやCanvaで作ったシンプルなデジタル書類でOKです。

📄 美容職レジュメに入れるべき項目
  • 名前・連絡先(メール・電話)・ビザ種別(期限)
  • Skills:得意な施術を具体的に(Balayage, Gel Nails, Lash Lift など)
  • Work Experience:今までの国内外での経歴(サロン名・期間・担当業務)
  • Qualifications:日本の美容師免許やネイルの資格(取得国・年も記載)
  • References:前職の上司など連絡を取れる人の名前と連絡先 ×2名 ※日系サロンでは求められることは少ないですが 、ローカルサロンでは必須です。

Chapter 04英語に自信がなくても大丈夫?

結論からいうと——最初は全員たどたどしくて当たり前です。 技術職であるサロンワークは「話す」より「やってみせる」で評価されます。 施術中の言葉はパターンが決まっているので、よく使うフレーズを20〜30個覚えれば日常業務はなんとかなります。

よく使うサロン英語フレーズ(例)

“How can I help you today?” / “How many inches would you like off?” / “What kind of design would you like to get?” / “All done! How do you think?” / “Let me know if it’s too hot / too tight.” —— これだけ覚えれば施術中の会話はかなりカバーできます。

Chapter 05日系サロンとローカルサロン、どっちを選ぶ?

どちらにもメリット・デメリットがあります。自分のゴールで選びましょう。

✈ ローカルサロン
  • 英語力・現地感覚が身につく
  • 採用ハードルは高め(英語力含む)
  • 突破できれば大きな自信に

Chapter 06オーストラリアで美容職を長く続けるためのヒント

TFNとSuperannuationを必ず取得

Tax File Number(税番号)は就労前に取得必須。Superannuation(退職金積立)は雇用主が給与の一定割合を積み立てる制度。帰国時に受け取れる場合もあるので必ず確認を。

ポートフォリオを常にアップデート

施術写真をInstagramやスマホにまとめておきましょう。次の就職活動で「見せて」と言われるのが当たり前です。お客様の許可を得た上で撮影を。

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